ソーシャルフェス

SDGs17”量子力学的フェス”「Quantum」

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ソーシャルフェス17「Quantum」についてご紹介!
「そもそもソーシャルフェスってなに?」という方はまずはこちら!

 

 

ターゲット

16 持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップのマルチステークホルダー・パートナーシップによる補完を促進し、それによるナレッジ、専門知識、技術、および資金源の動員・共有を通じて、すべての国々、特に開発途上国の持続可能な開発目標の達成を支援する。

 

ビジョン

自らの専門領域が見据えるSDGsゴールは不可分なものだと認識し、然るべくステークホルダー達が簡易に共働していける
プラットフォームが形成されている。

 

キーワード

#不可分

#マルチステークホルダー

#プラットフォーム

アイディア

Quantumは量子力学の世界観をフェスに共有、表現してマルチステークホルダーのプラットフォーム形成にコミットします。

ポイント

①量子力学

量子力学の持つ独自の性質から導き出される世界観を3つの哲学として共有しています。
これらの哲学は分け隔てのないコミュニティ形成を促すためのものです。

まず量子力学ってなに?ということについてはこちら参照

1.「わからなさ」を抱きしめる。

量子力学は「わからない」学問だ。
世界の状態は認識が決める、その認識も乱数確率で相互干渉しあってる

それでも今を、未来を
わからないままに愛する。 

2.あなたもわたしもない世界。

人も自然も宇宙も音楽も、今も未来も何も違いがない。
ミクロからマクロへ想像力をもって思いを馳せる。

川を汚すことは自分を汚すこと
他人に優しくすることは自分に優しくすること。
ぜんぶじぶんのこのせかい。 

3.おすそわけいざいでフェスを満たそう。

ないものねだりよりあるものみっけな精神でいよう。
足るを知って、分け合うこと、与えるとは如何に豊かなことだろうか。
フェアとシェアの精神を大切にすること。
優しさを循環させること。

スピリチュアルや宗教的であるがゆえに捨て去られてきた理想論のような概念が
サイエンスの口から語られ始めています。
これらの世界観をもってエシカルアクションを当たり前に体験していきます。

 

②理想の表現

認識が世界の状態を決めるものであるという、量子論的な世界に則って

Quantumでは毎年テーマを決め衣食住、エネルギー経済政治、などなど

それぞれの理想を考えこの場で表現していきます。

2015年は独立型電磁力発電を使用し音を鳴らして、フリーCO2&オフグリッドなシステムで電力を自給するエネルギーの未来を体験しました。

2016年は「優しい経済」と題してベーシックインカム、地域通貨、ペイフォワードの概念をMixした「ローカルベーシックインカム」という

独自の概念を考え、クラウドファンディングで財源をつくり、フェス内で「だれかのためにしか使えない通貨」を平等に配布し経済資本と社会資本の両輪を循環させていく経済の未来を体験します。

③ハレとケのゆるやかな逆転

Quantumは2025年まで毎年続くフェスです。それまで毎年理想の未来を表現し、エシカルアクションを行うステークホルダー達を繋げていきます。
そしてそれらの社会実験の集大成は、1つの村。1日限りの体験で終わらない、理想が日常になり続いていく村がQuantumの10年目の最終形態となります。フェスの来場者はエンターテイメントを楽しむだけでなく、未来の自分の生活にとって1つ1つの理想が納得感のあるものかどうか、体験して確かめていけるという価値があります。

 

エンターテイメントとしての体験価値

【Sound System】ー2つの音が同時に存在する空間ー

通常のスピーカー出力でライブを行うと同時に
専用のワイヤレスヘッドホンを使ったサイレントフェスシステムを導入し
1つの場所で2つの音楽が重なり合います。

例えば、、
ヘッドホンをつければDJからのダンスミュージックが聴こえ爆音で踊り狂い
外せばライブのオーガニックなサウンドが聴こえてきて癒される、そんな異次元空間。

◎サイレントフェスとは
専用の2,4GHzワイヤレスヘッドホンを装着し、DJの生ライブをオンタイムで共有する
周りから見ると無音に見える新感覚の音楽体験。
ヘッドホンの音量をあげて、自分と音楽の世界にトリップするも
BGM程度に首から下げて友達と会話をするも自由なあなたのための音楽の時間。

 

【Art】ー廃材や間伐材を使ったエシカルなデコレーションー

自然のものと廃材を使ったエコロジーなデコレーション。

熊本は 三角エコビレッジサイハテよりMikey panがプロデューサーとなり

量子論をコンセプトにした空間をデザイン。

 
 

 

【Work shop】ー音楽の感度がどんどん変化していく体験ー
キャンプファイヤーを囲み
ライブとワークショップが交互に展開されていきます。
量子論についてのキーノートや歩行禅でマインドフルネス
そして歌うヨガ、キルタンで深い深い繋がりを感じていきます。

普通のフェスが好きな食べ物を選べるビュッフェだとしたら
Quantumはフルコース、ライブとワークショップのマリアージュを楽しめます。

 
上:昨年の歩行禅の様子

 

【Star】ー降り注ぐような満天の星空ー

いすみは星の名所で、夜は満天の星空を仰ぎ見ることができます。会場の照明はキャンプファイヤーとカミアカリの優しい光のみ、星の光が鮮明に輝きます。もちろんキャンプインも可能です。

【Live】ーワールドワイドに活動するアーティストを逆輸入ー

グアテマラで開催される世界最大規模のオルタナティブフェス「COSMIC CONVERGENCE」に出演し世界中のオーディエンスから大絶賛を受けた2人の日本人アーティスト「工藤真工」と「AKI-RA SUNRISE」をはじめ全米ビルボードダンスチャート9位の実績を持つ日本を代表する選音家「Namy」などワールドワイドに活動するアーティストの貴重なライブをお楽しみいただけます。

 

 

Quantum2017開催概要

日時:2017年4月8日(土)13時〜20時

※12時半虹の谷エリアにて受付開始(Peatixの電子チケット画面をご用意ください)
※翌日11時までキャンプイン可。(要キャンプチケット)
※20時以降はサイレントフェスステージのみとなります。

場所:中滝アートビレッジ 虹の谷エリア
千葉県いすみ市岬町中滝2072

アクセス:外房線 長者町駅より徒歩 or タクシー or送迎バス or 車
※送迎バスは事前予約制になります。

 
出演:

 

【LIVE】
音沙汰(永原真夏+工藤歩里)

宇宙倍音楽団(★Omi(from dachambo) ★Mojo ★Maki ★Hiroshi)

工藤真工 (sync kudo)

AKI-RA SUNRISE

 

【Silent Fes】
Namy /House
DJ Blue /Electronica
DJ TETRA(谷崎テトラ) /Experimental music
Silent it /Techno. ambient techno
DJ B吉/ House
KEITA / Tsuyoshi Sonoda / Deep techno
Hiromistik / House

【Work Shop】
福島毅 – Keynote – 量子力学論 –
ソーヤー海 -Meditaion-
マキノカオリ -Kirtan –
ちきゅうすくい

 
参加方法:
・下記ページで前売りチケット購入

http://quantum02.peatix.com

 

SDGs17の課題を見る!

 

あめみー

あめみー

投稿者の記事一覧

92年生まれの水瓶座。Oxygen編集長。無音の音楽体験「サイレントフェス™️」や量子力学的フェス「Quantum」泥パーティー「マッドランドフェス」など計50以上のフェスプロデュースをする猫背。
個人ブログ:https://note.mu/in_the

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